中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
その中で、エコノミストで主な肩書きが株式会社日本総合研究所主席研究員、そして多くの著書を出版している藻谷浩介氏による講演が行われました。演題は、「大分はコロナ禍をチャンスにできるか」でしたが、共感もありましたので、この講演内容を基に、中津市においてどんな取組みが必要かという課題共有が図れればと考えます。どうぞよろしくお願いします。
その中で、エコノミストで主な肩書きが株式会社日本総合研究所主席研究員、そして多くの著書を出版している藻谷浩介氏による講演が行われました。演題は、「大分はコロナ禍をチャンスにできるか」でしたが、共感もありましたので、この講演内容を基に、中津市においてどんな取組みが必要かという課題共有が図れればと考えます。どうぞよろしくお願いします。
一方、日本ウッドデザイン協会が主催するウッドデザイン賞二〇二二に、安心院地域複合支所について、株式会社山下設計、株式会社末宗組、宇佐市とで共同応募したところ、ソーシャルデザイン部門・建築空間分野で受賞することができました。
執行部から、豊後大野市サイクリングハブ施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、株式会社グッドスタッフを指定管理候補者として選定したので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、年間利用者の数と指定管理料の額は幾らか。
建築主体工事は、末宗組・ヤマト冨永工務店特定建設工事共同企業体、電気設備工事は豊南電工、機械設備工事が鬼塚産業、施工管理が株式会社大洋設計というところで総額12億から13億円の工事がいよいよ始まるわけですね。この第一中学校の校舎長寿命化改修等に関わる工事期間中の教育環境の整備についてを質問いたします。
現地説明会への参加及び公募に応じたのは、今回の指定管理候補者である株式会社文化コーポレーションの一者でございました。
指定に当たって、この提案が反映されたかどうかということと、株式会社グッドスタッフに指定管理をされた経緯をお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
二項目め、院内インターチェンジから北九州乗り入れについてですが、宇佐インターチェンジから院内インターチェンジ間四・六キロの四車線化工事については、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)が昨年七月に着手した香下トンネル工事を皮切りに、香下大橋などの橋梁区間の工事を順次発注しており、令和六年度末の完成に向けて順調に進んでいるとの報告を受けています。
四項目め、郵便局との包括的連携に関する協定を締結し、様々な分野での活用を図ってはについてですが、現在、本市では、郵便局と個別協定として、宇佐市内郵便局との地域における協力に関する協定、地方公共団体の特定の事務の郵便局の取扱いに関する宇佐市と郵便局株式会社との協定、災害時における宇佐市と宇佐市内郵便局の協力に関する協定の三協定を締結し、高齢者や障害者等の異変に気づいた場合の連絡、道路の異常や不法投棄を
最近の企業誘致の状況につきましては、平成27年に山香地域に木質チップを製造する中山リサイクル産業株式会社、平成28年には杵築地域に焼酎用のつぼを製造するLFS株式会社、平成29年には杵築地域に健康器具を製造する株式会社デンケンML事業部、令和3年には大田地域に自動車部品を製造する株式会社ベイシンが操業を開始しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
株式会社ぶんごおおのエナジーは、電力小売事業として、電力市場や九州電力、そして、市営太陽光発電施設などから電力を調達し、契約している公共施設や事業所、一般家庭へ電力を供給しています。主な調達先の内訳は、電力市場が約35%、九州電力の常時補給電力が約50%、市営太陽光分が約15%となっております。
│ ┃ ┃ │ (5)三和酒類株式会社の本年十一月十一日 │ ┃ ┃ │ 付プレスリリースによれば、地元農家 │ ┃ ┃ │ が丹念に育てた大麦と柚子をつかった │ ┃ ┃ │ 新商品である、新施設「辛島虚空乃 │ ┃ ┃ │ 蔵」で醸造された初挑戦のクラフトビ │ ┃
令和3年度は、株式会社農業生産法人やまくにが生産した約4.3ヘクタールのつや姫で取組みを開始しました。令和4年度は、地域全体の取組みとして、株式会社農業生産法人やまくにで3.9ヘクタール、登録生産者7.3ヘクタール、合計11.2ヘクタールでやまくに誉の作付を行っています。令和4年の目標数量で約27トン、販売額の目標は約650万円となっています。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
実施主体である県北部振興局に伺ったところ、現在立石工区の豊後高田市側一・四三キロメートル、南宇佐工区の約二キロメートルが完了するとともに、立石工区のうち、本州大分段ボール株式会社の横まで一キロメートルが令和五年度までに完了する見込みであるとのことであります。
売電収入により、竜丘保育園の園庭を芝生化したり、観光業者である天竜舟下り株式会社と連携し、竹林の伐採やガードレール洗浄・ごみ拾いなどを行い、地域内にある天竜川の景勝地の景観の改善やその保全に協働で取り組んでいます。また、伐採した竹で、竹灯篭やいかだをつくったり、竹をチップ化し、農業ハウスで活用しています。また、地元小学校とも連携し、体験を通しても環境教育が行われているそうです。
株式会社グリーンパークホテルうさの株主総会が去る十一月二十一日に開催され、その内容について執行部より報告がありました。 まず、同社の第五期決算報告が承認されたとのことです。
11月2日、大規模災害発生時において、仮設ハウスなどの災害応急対策に必要な機材を迅速に確保することができるよう、株式会社ナガワと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定を締結いたしました。 11月6日、平成24年の九州北部豪雨からの10年を振り返り、国・県・市の共催で山国川流域フォーラムを開催いたしました。
次に、議案第106号杵築市観光交流センターの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に株式会社千咲を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
執行部から、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、株式会社ホーホゥを指定管理候補者として選定しましたので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、前回の指定管理者が辞退してから、もう数か月がたっている。
最近であればダイハツ九州株式会社から依頼があり、日程調整をしているところですとの答弁がありました。 次に、採決にあたり討論を求めたところ、議第73号 中津市手数料条例の一部改正について、コンビニなどでマイナンバーカードを利用して、多機能端末機で住民票などを取得した際の交付手数料を引き下げるという提案内容ですが、説明ではその目的が「マイナンバーカードの普及のため」とありました。
最後に、議第四十四号 権利の放棄についてですが、これは、株式会社グリーンパークホテルうさに対し、市が貸付けた土地に立地する建物の原状回復、撤去を求める権利を放棄したいので、地方自治法第九十六条第一項第十号の規定により、議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。